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高用量ピルの種類と効果まとめ

ピルの中でも高用量ピルはあまり馴染みがない人が多いのではないでしょうか。
高用量ピルは卵胞ホルモンが多く含まれているピルです。
しかし卵胞ホルモンの含有量が多すぎると副作用が出てしまうケースが多く報告されました。
そのため高用量ピルは、効果を強く出す必要がある婦人科系での使用が中心になっています。
では、高用量ピルにはどのような効果があるのでしょうか。

もともと高用量ピルは避妊薬として使われていましたが、副作用が出ることが多かったため現在では避妊薬には使われていません。
その代わりに月経不順や無月経、月経困難症の治療に使われるようになっています。
また、生理痛を抑えたり、卵巣の機能の異状から不妊症になったときにも高用量ピルが使用されます。
その効果はかなり実感できるものでしょう。
そのため高用量ピルは自分で購入することはできず、医師の処方によってしか手に入れることができません。

高用量ピルはかなり効果が大きいぶん気になるのが副作用ではないでしょうか。
やはり成分の含有量が多いため副作用も出やすくなります。
例えば頭痛や吐き気、むくみ、体重増加などが挙げられます。
症状には個人差がありますが、気になる場合は医師に相談するようにしましょう。
ピルを使用するに当たって副作用はできるだけ出したくないものです。
そこで副作用のリスクを少しでも減らすために服用方法をしっかり守ることが大切です。

高用量ピルを服用する目的として最も多いのが生理に関することです。
生理を早めることも遅くすることもピルを服用することで可能になります。
早める場合は生理の5日目から服用を始め、1、2週間ほど続けるものが多いのではないでしょうか。
服用を終えてから2、3日で生理が来るはずです。
一方、生理を遅くする場合はどうでしょうか。
生理予定日の5日から一週間前になると服用を始めます。
そして生理が来てほしい1、2日まで続けましょう。
このように目的によって服用方法も変わるので、正しく利用することが大切です。

高用量ピルのソフィアC服用で太るか

高用量ピルには様々な種類がありますが、その1つの種類としてソフィアCが挙げられます。
ソフィアCは21錠で1シートになっているピルです。

服用方法ですが、上記でも記載した通り目的によって異なります。
自分の症状によって医師に説明された通りに服用してください。
もし服用し忘れた場合は、通常通り1回分を服用してください。
忘れたからといって2回まとめて服用することはやめましょう。

次に服用する時間が間近である場合は、一回分飛ばしてください。
ソフィアCは高用量ピルであるため、やはり副作用は出やすくなってしまうかもしれません。

ソフィアCの副作用では、主に吐き気や乳房の痛みが多く報告されています。
症状には体調や個人差もありますが、その他には不正出血、下痢、便秘、食欲不振、腹痛などが考えられます。
ソフィアCには高用量のものと中容量のもの、2つのタイプがありますが、成分の含有量が多い高用量のものの方が副作用は出やすいでしょう。

ところで、ピルを服用すると太るということを聞いたことはありませんか。
ソフィアCの服用でも太るという症状は出るのでしょうか。
これにも個人差がありますが、ソフィアCの服用でも、むくんだり、体重が増加することがあります。
むくみや体重の増加は、ピルの作用によって起こるものです。

ピルには水分やナトリウムを体内にためる働きがあるのです。
またそれだけではなく、ピルを服用すると体は妊娠しているときと同じ状態になることも原因の1つです。
この状態では低温期がなく、高温期が続くため、食欲が増加することもあります。
食欲不振になる人もいますが、逆に食欲が増加する人は、体重増加につながりやすいでしょう。

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